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ひかる海


東京では、昨日木枯らし1号が吹いたとのこと。身ぐるみ剥ぐような鋭い風に空気中の余分なものはことごとく吹き飛ばされ、残ったのははるか遠くの青い空とそこに輝く太陽のみ。毛羽立つ海を照らす光はまぶしいほどきらきらひかり、その凹凸すらはっきりしない。室内から見ればあたたかそうな様子だが、ちょっと手を出せばぶるっと来る冷たさがある。いよいよ冬は第三コーナーを曲がったようだ。

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