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みんなパチリ


大阪駅からわずか10分。ユニバーサルスタジオジャパンに至る電車のラッピングは見事だ。セサミストリートのキャラが鮮やかに描かれていて、見るものをウキウキさせる。扉が閉まるとみんな一斉にケータイカメラを向ける。そして私も。

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山と川のある風景


実家に帰ってきていつも一番痛切に思うのはその風景である。住宅が立ち並び新しいお店が軒を連ねても、その、山と川に囲まれた風景だけは変わらない。東京というのっぺりとした街に長く居るせいか、三方を山に囲まれ川が脈々と流れるこの地にくるととてもメリハリを感じる。実は、ここに住んでいたときはそれがとても息苦しく、一刻も早く飛び出したいと思っていたのだけれど。

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すっぱりと


あちこちの玄関に門松が並び始めている。青竹の切り口はすがすがしいほどすっぱりしていて気持ちがいい。不透明な事象が続く中、一つぐらいはすばっとしたニュースがほしいものだ。

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雪の朝


今朝は1時間以上も寝坊をしてしまった。美容室の予約を8:30にしていたのに、目が覚めて時計を見たら8:40。目覚ましを7:00にセットしておいて、それを止めた記憶まではあったのだが…ともあれ、急ぎ遅れる旨の電話を入れて9:30に変更してもらい、朝支度をして家を飛び出した。と、何やらぽたぽたとうるさい。雪だ、雪が陽を浴びて溶け出している。すでに道にはほとんどなかったが、木や車の上には5cmほど残っている。聞けば昨夜2時頃には静かに降って積もりだしていたそうな。それは私がちょうど年賀状のデザインに悪戦苦闘していた頃、外を見る余裕があれば…ちょっと悔しい。

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段ボールのお姉ちゃん


需要はどんどん減っているにもかかわらず、保育士(保母、保父の新名称)の資格を取る男女は今でも相当多いそうだ。単に「子供が好き!」では続かない、労働条件が厳しい割に給料は今ひとつという仕事だが、それでも憧れの職業なのだろうか、それとも、手に職、身に資格ということだろうか。疑問は尽きないが、それでも、その資格を取ろうとする男性が増えていることはとてもいいことだと思う。保育は女性だけの仕事では決してないのだから。

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サンタはどこから?


うちには果たしてどこからサンタがやって来るのか?子の通う保育園では、煙突のあるお家は煙突から、それ以外のお家でもきっとどこからか入れる場所があるはずだと教えているらしい。そこで子は推理する。玄関はちゃんと鍵を閉めてるし、窓だって全部ピチッと閉まってる。マンションには煙突なんかない。外と通じる道ってせいぜい換気扇ぐらい、でもあんな隙間からじゃサンタは絶対入れない。どう考えたってサンタは来れないよ。でも、今夜君の枕元には・・・ほらね。

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こぼれるもの


10日間、ケータイにもパソコンにも触れずプーケットで真夏の太陽に当たっていたせいか、クリスマスイブに日本に戻ってきても寒いとすら感じない。けれど、成田からほど近いパーキングエリアで食べたらーめんが、ほろっと日本という感触を取り戻させてくれた。口から手から心から、あれもこれもと収拾がつかないぐらいにこぼれ出す。そんなかけらのいくつかでも、ここを訪ねてくださる方々と共有できたら嬉しい、これからもずっと。

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親子狸


本日より十日間、家族でプーケットに行きます。夏休み代わりに早めの冬休み取得、仕事上多大なご迷惑をおかけするにもかかわらず、暖かく送り出してくれた皆様に感謝しております。充電を終えた千早都にどうぞご期待下さい。

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こんにちは


ここのところ、最高気温10度前後が続き、遅れていた冬がここ東京にもやってきたようだ。その一方で着々と春の準備をしている植物たち。チューリップの球根はニョキニョキと姿をあらわし「こんにちは」と語りかける。私は思わず「がんばってね」と心の中でつぶやいた。

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木漏れ月


オリオン座が見える澄み切った空。葉を落とし枝のやせた大木の隙間から欠け始めた月がこぼれている、もとい、月がすっかり透けて見える。月が輝けば輝くほど寒さを感じる夜、外を行く人はみな家路を急ぐ。

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angel in the tree


クリスマスを彩るオーソドックスなクリスマスツリー。そこにはめいめいが思い思いの飾りを好きな場所につけている。サンタもトナカイも星も天使も、一人一人の気持ちがそこにはこもっている。Merry Christrmas for everyone!

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屋根の上のクリスマス


ドアにはクリスマスリースを飾り、庭やベランダには電飾のクリスマスツリーを飾る。12月も中旬にさしかかり、街中だけでなく住宅街もきらびやかだ。普段は前をあまり通らないのだが、近所の幼稚園がやけに明るいなぁと思って寄り道してみたら、屋根の上に多彩な登場人物のいる演劇チックなクリスマスが展開されていた。見とれて眺めているうちに、暖かいものが心の中を流れていった。

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午前6時25分


朝陽を頼りに身体が覚める私にとって冬場の朝はなかなかシャキッとすることができない。6時半近くなってようやく東の空が焼けはじめる。空に漂う雲に乱反射して赤味が深まってゆく。ようやく朝陽が顔を出し始めた頃、我が家のラッシュアワーが始まる。

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やわらかな冬の日差し


冬の日差しって、差し込む角度は鋭いけれど、光そのものはとてもやわらかい。昼の太陽よりも夜の月の方がまぶしいぐらいだ。

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赤とうがらし


パスタ屋でアラビアータを頼んだところ、中央にでーんと構えた赤とうがらしが登場した。「どうだ、驚いたか!さあ食ってみろ!涙がでるほど辛いぞ、覚悟はいいな!」「わかった。じゃ、まずはお前をずたずたに切り裂いてやる。中からおまえのうま味を十分に引き出してやるぞ。それで満足か?」赤とうがらしとの会話はほんの3秒ほどで幕を閉じた。

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コーヒーミルといえば


手でハンドルをぐるぐる回しコーヒーを挽く。挽いた豆をフィルタに移しお湯を注ぐ。たちこめる香り、香ばしい匂いに包まれたいばっかりに、教授の研究室によく通った。部屋に顔を出せば、教授はどんなときでもニコニコして「コーヒーでも飲みますか?」と言うが早いかコーヒーをいれてくれた。そこへまた誰か訪ねてきたら、私は率先してハンドルを回していた。あのコーヒーミルは今でも健在だろうか。

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額縁


会社からの帰り道、工場跡がすっかり更地になり、遠くのレインボーブリッジが鉄網の向こうに透けて見える…とケータイカメラのシャッターを押してみたら、ちょうど菱形の額縁に入った橋が撮れた。ことケータイカメラについては、狙って撮ることがないわけじゃないけれど、たまたま撮りというのが案外当たることがある。私のはきわめて初期のケータイカメラなので、画素数は小さく性能がいいわけではないが、高性能機種が出ても、手になじんだものはなかなか手放せないものだ。もう少し、偶然に期待して。

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セールという名の磁石


コート3,900円、スカート1,900円、セーター1,000円・・・魅力的な価格が並ぶ。セールのかけ声もにぎやかだ。手に3着も4着も抱えた女性がぞろぞろしている。通路スペースを利用した仮設店舗のため試着スペースなどなく、手にとってそのままレジに行くだけだ。人だかりができればできるほどまた人が集まり、服という服がおもしろいように売れてゆく。こんな光景を目にするとまた、セールという名の磁石はいまだ若い女性に有効だという証明になるのだろうか。

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おにぎり屋


うめ、さけ、こんぶ、おかかといったメジャーどころから、生たらこ、鶏めし、さけ西京焼といった高級(といっても160円ぐらいだけれど)限定品まで、どうだ、と言わんばかりの品揃え。これらにみそ汁やおにぎりに合うお茶を取りそろえ、文字通り「おにぎり屋」が近所のコンビニ内にある。子供はこういうのを見てとっても喜んでくれたのだが、彼女には、棚の高段が見えない届かないことが残念だったようだ。もっとも、大人でも最上段は厳しいものがあるが。

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そのバス停には


その路線バスのバス停横には、おしゃれなベンチときれいな薄いクッションが2枚。こんなベンチになら座って待っていてもいいかな、と思ってしまう。バス停前のブティックからの寄贈品なのか、クッションはいつもきれいで雨の日にはちゃんと外されている。特に広告があるわけでなく、ちょっとした気配りといったところか。

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ふたりぼっち


それぞれにプレゼントを抱え、これから交換しそうな二人。でも、何だか視線が定まらないみたい。何となくよそよそしい雰囲気が漂っている。ひょっとして、まだ二人で居ることになれていないのかもしれない。二人ともとってもシャイなのかもしれない。付き合うことになれてくると二人きりの世界って素敵に思えてくるけれど、最初のうちは、どうしてもふたりぼっちを感じてしまう。それはきっと大人になっても変わらないことの一つだろう。

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濡れ落ち葉


それは始末の悪いものに例えられることが多い。そこにあると邪魔だし、かき集めるのもひと苦労。ほうっておくとますます剥がれにくくなり、かといって自然に朽ち果てるのを待とうものならこちらが先に参ってしまう。どうせなら、カラカラに乾いて強い風に飛ばされ目の前から消えていってほしいとも思うのだが、それとて結局は迷惑の移管に過ぎない。そうこう言っているうちに、いつしかキレイになっている公園や歩道。言葉なくとも手を動かしてくれている人にはただただ頭が下がるのみだ。

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