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コーヒーミルといえば


手でハンドルをぐるぐる回しコーヒーを挽く。挽いた豆をフィルタに移しお湯を注ぐ。たちこめる香り、香ばしい匂いに包まれたいばっかりに、教授の研究室によく通った。部屋に顔を出せば、教授はどんなときでもニコニコして「コーヒーでも飲みますか?」と言うが早いかコーヒーをいれてくれた。そこへまた誰か訪ねてきたら、私は率先してハンドルを回していた。あのコーヒーミルは今でも健在だろうか。

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