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茂みの中から


ここをお休みしていた十日間は家族でバリへ行ってました。ネットもケータイもない生活は久しぶり。ホテルのプールやビーチサイドで大半の時間を過ごしつつも、ドルフィンウォッチングや内陸の方へも少し出かけました。頭の中が空っぽになってゆく自分を時の流れのままにおく贅沢。さりげない配慮とのんびりした雰囲気の中でいい時間を過ごせたと思います。さて、茂みの中からものを生み出す生活の再開です。

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三世代目へ突入


昨年の夏実家からもらってきたカブトムシから生まれた成虫。そして今年の夏、そのカブトムシから生まれた幼虫がすでに三匹いることがわかった。これで家で飼って三世代目に突入となる。
明日から十日間ほど家を留守にするが、その間も無事大きくなることを祈っている。

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氷は解けて水となり


いくら冷房を強くしても、ある温度以下にしない限り氷は解けて水になってゆく。暑ければ解けるスピードは速いが、さほど暑くなくとも、時間をかければ徐々に水になってゆく。そんな当たり前のことを思い出させる夜が一つ、また一つ。

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電車のそばで


ここ数日は、日中外に出るとサウナの中に居るような気がしてならない。誰が植えたかわからないが、線路脇に咲く赤い花は、強く強く咲いている。そんな花に元気をもらいながら一歩一歩歩き出す。

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集めて並べて


小さい頃から、何かというと集めるのが好きだった。ときどき、どれだけ集まったから並べてみては自己満足に浸り、しまい込んではまたコレクションを続ける。今となっては遠い思い出だけど、何かを集め並べているところを見かけると、とても懐かしい気分になる。

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夜の鳥居


うす暗くて、うっそうとしげった緑の中で、ぼぉっとそびえ立つ鳥居。暑い日には貴重なスポットだ。

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見つめないで


もちろん、太陽を見ながら撮った写真ではない。人間の目ではみてはいけないものを代理で見てもらったらこれだ。

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陽に向かう花


関東地方もようやく梅雨明け宣言がなされた。このところ日中は体温レベルまで気温が上昇している。日差しは真夏そのもの。直接皮膚に当たると痛いぐらいだ。多くの花が強い光にあたってうなだれているなか、ひときわ目立つ花がある。南国の花は、まるで強い日差しを栄養にしているかのように、光をしっかと見つめ返している。

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破れたままで


破れたままのアーケード、壊れてきちんと開かないシャッター。店は営業をやめたわけではない。けれど、直す余裕がないのか、直すほどの価値もないと思っているのか、それらはここ数ヶ月間ずっとそのままである。あきらめだろうか。それでも客は来るんだし・・・ということなら救いもあるのだが。

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陽の降りる街


天候が不安定なとき、ちょっと空が荒れたときに、たまたまお目にかかることのできる光景。一説には神の舞い降りる道筋とも言うそうだが、言われて見れば確かに神聖な趣がある。さて、今日は日中から空が不安定でゴロゴロ言いっ放し、時折強い日差しが差し込んだり痛い雨が落ちたりで大騒ぎだったが、果たして梅雨は終わってました宣言は出るのか?!

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明日は私の番よ


ベランダで次々に咲く朝顔。よじった花びらの色をにじませながら、「次は私よ」と時の経つのを待つつぼみ。明朝、きっと君より先に目覚めることはないけれど、暑さに負けず頑張って花開いておくれ。起きたらすぐにチェックするからね。

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撮っちゃいやん


近づくだけじゃなんともないくせに、カメラを向けるととたんに背を向ける。君、私と同類だね。

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立ち上がる雲


夕暮れの空にむっくむっくと立ち上がる雲。磁気を帯びたような輝きを放ちながら、もこもこと姿を変えてゆく。これは一種の夕立雲かなと思っていたら、夜になって遠くで稲光が断続的に走っている。雨こそ降らないけれど、これはもう本格的な夏模様だ。

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あぁしんど~


こうも雨が降らないでカンカン照りが続くと紫陽花の花はもたない。じわじわと色づいていた花びらは萎れうなだれ終わりを待っている。さっさと花の部分を切り落としたところもみられるが、自然のままに置かれている花からは、タメ口の一つも聞けそうだ。早々にチョン切られるのと命を全うするまで醜い姿を晒すのと、果たして花にとってはどちらが幸せなのだろう。

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石灯篭に灯の入りて


暗闇の中、石灯篭に灯がともると、そこだけぽぉっと明るくなり、辺りは一層暗さを増す。寝苦しい夜に一筋の涼しさをくれるのは例えばこんな風景だ。

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夏の一輪


朝顔は、朝咲いて昼過ぎには萎んでしまうが、それ以外の夏の花はたいてい咲いたらしばらくは咲きっぱなし、春や秋の花に比べてとても長持ちだ。その命の源泉はやはり太陽だろうか。

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電線を挟んで


ぱらり、ぱらり。何かが空から降ってくる。小さな花の結晶?いや、これは花そのものだ。電線を挟み込んだ大木が大量の小さな花を咲かせ、それがぽろぽろ、風がふけばぼろぼろぼろっと落ちてきているのだ。あたりは一面うすいクリーム色のじゅうたん。まるで夏の終わりの風景だ。

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スイカのメニュー


こんなに引きが強いものを見るのは久しぶりだ。あるファミレスの子供向けメニュー。ひとめ見た瞬間、うちの子はきっとこの中から選ぶだろうと確信した。他のテーブルの人からも、「あれ美味しそう。」、「えぇ?あれっておこさまメニューなの?つまんな~い。」という声が。子供はひたすら優越感に浸りながら、おこさまメニューを覗き込み二品を注文した。

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坂道


あなたは坂道を上るのが好きですか?それとも坂道を下るのが好きですか?私の場合。低いところより高いところが好き。しんどいより楽なほうが好き。足に負担がかかるよりかからないほうが好き。見下ろすより見上げるほうが好き。どんなもんでしょう?

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あっという間に草の海


古い家を壊し更地にする。そこから次の建物着工までの間に時間を置いてしまうと、あっという間にその地は草の海となる。どこから種が飛んできたのか、それとも土の中に元々含まれていたのだろうか。ひと雨ごとに緑が増え背丈もぐんぐん伸びる。花まで咲きはじめるものもある。いつまでの命かわからないが、その生命力には目を見張るばかりだ。

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大股で空を歩く


いつまでも暮れない空にふわりふわりと浮かぶ雲。それはまるで、手を大きく前後に振り、長い足を目一杯広げて歩く巨人のようだった。

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