« 花のグラデーション | トップページ | 影絵のように »
生い茂っていた枝葉はすっかりそぎ落とされ、秋晴れの空に手を伸ばそうにも腕がない木。この時期彼らはいつも丸裸にされたまま冬を迎える。そして、春、夏を過ぎるとまたうっとおしい姿となって切り落とされる。毎年毎年そんなことの繰り返し。
2004年10月18日 (月) 千早都の日記 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事のトラックバックURL:http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/148480/6677917
この記事へのトラックバック一覧です: 腕を切られても:
コメント