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腕を切られても


生い茂っていた枝葉はすっかりそぎ落とされ、秋晴れの空に手を伸ばそうにも腕がない木。この時期彼らはいつも丸裸にされたまま冬を迎える。そして、春、夏を過ぎるとまたうっとおしい姿となって切り落とされる。毎年毎年そんなことの繰り返し。

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