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いつか切れる日


電球の中のフィラメントがうっすらと光っている。できることならずっと光り続けていたい。けれど、その線をみるたびに、いつか切れるその日を思い浮かべてしまう。いつかは切れるもの。そう思っていれば何も怖くはない。いや、怖さを少しでも和らげるべく、切れたときのシミュレーションがカタカタと計算をはじめている。

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