虎のマッコリ
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アメーバーのように、一見無秩序に広がっていく蜘蛛の巣のようで、実はそこに人の意志、つながりたい、つなげたいという強い気持ちがたくさんこもっているもの。だれかの写真にだれかが別の写真をある意味をもってくっつける。それの繰り返しが織り成す姿は、場数を踏むほどに洗練され、あるクオリティを保ってきている・・・などと、言葉で説明するよりやってみたほうがその面白さが直感的にわかるもの。暮れの押し迫ったこの日の午後に、そんなカンブリアンパーティーが開催され、気がつくと、メディアアートの第一人者から達人、裏の仕掛け人やこんな写真のくっつけっこに参加しているメンバがずらり有明という場所に勢ぞろい。自らが付箋紙に絵を描き貼り付けていく楽しい実践編と、それぞれがカンブリアンや散歩(SANPO)に対する思いを語る第一部。その後、懇親会、二次会、三次会へと突入。その人の結びつきもまたカンブリアンらしい姿に見えた。
※現在SANPO3というゲームを開催中(私も参加しています)。ご興味ありましたらどうぞお気軽にご参加ください※
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「明日赤坂でランチタイムコンサートをやるんです。」おっと、その日は昼前まで霞ヶ関で仕事、お昼ごはんを兼ねて赤坂に行くのは可能だ。これは行くしかないな・・・というわけで、フルート奏者の加藤由美子さんとギター&ボーカルのアントニオさんのコンサートにお邪魔した。ツインタワーのロビーの一角、天井は抜けているものの、決して音の環境がよいとはいえない場所。しかし、そこはプロ意識のなせるわざか、たくさん集まった聴衆の心をぎゅっとつかんだ一時間弱の演奏。タダで拝聴するのが申し訳ないぐらいだった。「撮影はご遠慮ください」の字がやけに目立っていたので、残念ながら演奏中の写真はないが、終わってホッとしたお二人の表情を聳え立つクリスマスツリーの前で撮らせていただいた。
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これもクレーマー対策の一環なのか。それにしてもまたデカくて目立つ看板が立ったものだ。ここは近所のバスの停留所。始発駅なのでどうしても駆け込み乗車が絶えない。運転手は定刻になってもできるだけ走ってくる客を乗せようとしてくれる。ただ、走り出してからまた開けたりはしない。ここはロータリーの入口付近だし、信号のある交差点がすぐ、変なところで止まったりすると前後危なくてしかたがないからだ。それで、今までは「バスが発車してからのご乗車はご遠慮ください」ぐらいの小さな看板が立っていたのだ。しかし、「乗せてもらえなかった」とぶつぶつ言うぐらいならかわいいけれど、怒鳴ったり動き出したバスを蹴飛ばすやつまでいたからなぁ。モンスター・ペアレントならぬモンスター・コンシューマーの台頭。こんなへりくだった文面があちこちに出てくると気持ち悪くてしかたないのだが、これも世の流れか。
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