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せつない季節

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勢いのある今夜の満月に比べ、一気にトーンダウンした太陽。その日差しに力なく、今朝などはしましまの雲に阻まれて、そのパワーを半減させてしまっていた。もちろんめぐる季節の中で、そういう時期がやってくることは、もうかれこれ40年以上かけて身体と頭が認識しているはずだ。しかし、盛りを過ぎた状態というのは、円熟味を帯びていい味出しているでしょう?と表現したととしても、やっぱりせつなく感じるものだ。

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雨の日の猫

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一昨日のこと。雨がしとど降る中、バスの窓に突如現れた一匹の猫。そのときは笑っているように見えたけれど、その後はきっと、泣いて泣き崩れてしまったであろう。

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阿佐ヶ谷でhana(はな)さんのおさんぽ写真展

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写真家のhanaさんが11/4まで阿佐ヶ谷の駅近くで写真展をやっていると聞き、思い立って行ってみた。阿佐ヶ谷の何気ないショットがどれも生きているかのようなモビール展示。思わず、一枚一枚手にとりながら、小さくて心地よい風を受け止めた。
実は、阿佐ヶ谷には香り高くて美味しい珈琲の記憶がある。もうかれこれ20年ぐらい前になるだろうか。ある方に連れて行ってもらった珈琲店。棚に並ぶ瓶に入った珈琲豆から好きなものを選び、その場で挽いて淹れていただく。当時はどれがどんな味と香りを持つのかなんて知らないまま、思いつきで選んでいたものだ。その店が今あるのかどうかも定かではないけれど、二人並んで飲んだあの珈琲の香りだけはまだ覚えている。

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赤レンガ倉庫ホールで中西圭三さんのライブ

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3.11後、体調を崩された方はとても多い。特にアーティストの中に不調を訴える人が多く、圭三さんもその一人だった。肺に水がたまったり喉にポリープができて切除手術をしたり。下手をすると歌い手としての命を危うくするものだっただけに、そこからの復活が待ち遠しかった。2012.10.27 横浜赤レンガ倉庫ホールでのバンドライブ。そこには、若かりし時代を彷彿させる伸びとパンチのある歌声、そして、豊かな感情が満ち溢れていた。「どうせなら最期まで見届けてくださいな」はにかむように話す圭三さん。ええ、見届けましょうぞ、命ある限り。
それにしても、いきなり2曲目に「21st Love Express」を間違いなく歌ってくださったことに大感激。やっぱり生で自分の作った詞を歌ってもらえるのは、作詞家として何よりの喜びです。

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プチご褒美

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すれすれでもぎりぎりでも、とにかく”合格”の文字を見るのは嬉しいもの。一瞬ひゅるひゅるっと力が抜けそうになったけれど、そんなことすると風邪にやられてしまいそうなので、再度きゅきゅっと心をしめなおし、自分にプチご褒美を与えることにした。デパ地下で目についた秋のデザートをゲット。見かけのみならず、なかなか美味しいケーキでした。

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ちょっとした気遣い

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あるビルにおじゃましたところ、エレベーターにこんな表示があった。「お天気情報 外は雨です、傘のご用意を! 管理室」。なるほど、これは親切だ。外を見ずにオフィスを飛び出しエレベーターで下まで降りてきてみたら雨。ああ、傘を取りに戻らなきゃ!…というのはよくあること。この余分な往復を少しでも防ぐべく、エレベーターに乗った瞬間わかるようにした、というのは、ちょっとした気遣いでもあり、実はエレベーター利用の効率化でもある。こういうのはまさに、「いいね!」に値する。

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にらみをきかせる

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実は怖そうに見えるやつほど実際には優しいやつで、優しく見えるほど怖いやつだったりする。逆に言うと、優しいやつほどにらみをきかせないとその役割を全うできないのかもしれない。神社の狛犬を見てふとそんなことを思った。

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このパワーを活かさないでどうする?!

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公立はこだて未来大学の大場みち子教授をお迎えして開催したキャリア研究会。各界で活躍するパワフルな女性が三カ月に一度集まるこの会は、おかげさまで今回も大盛況。この講演のためにだけわざわざ東京まで来てくださった日立製作所出身・大場先生の講演タイトルは「夢を叶える人生のプロジェクトマネージメント」。夢は書き出す。書き出したら実行する。これっきゃないでしょう!というのが本日の大きなメッセージ。参加者各自の思うところを話すショートスピーキングタイムもあり、その後の懇親会に最後まで残ったメンバの一部が写真に収まった。女子会というと、飲んで食ってしゃべって終わり、というのが多い中、お互いのパワーを持ち寄り相乗効果をもたらすのが、この会の持ち味だ。さあこのパワー、活かさないでどうする?!

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振り向かせるもの、それは…

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ふいに甘い香りが鼻をくすぐる。ああ、金木犀だ。振り返ってそのオレンジの大きなつぶつぶのありかを確かめる。そういえば、3連敗しておいて崖っぷちならぬ徳俵に足がかかった状態から3連勝というのも、離れた心を振り向かせるには十分のドラマティックな展開だった。オレンジ旋風ぶんぶん。読売ジャイアンツ、日本シリーズ進出決定おめでとう。

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「近隣預け厳禁」というのは初めて見た

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きっといろいろトラブルがあったんだろうなぁ。でなきゃこんな言葉が摘要欄に印刷されることはないのだろうし。ひと昔前までは、配達時に不在だとお隣さんに預けるとかマンションだと管理人さんに預けるというのが一般的だった。けれど今じゃ、新しいマンションだと、宅配ロッカーなる便利なものがあって、不在時はそこに入れておいてもらえるくし、そうでなければ不在連絡票を入れて配達の方がいったん持ち帰るというのが主流になっていると思っていた。でも、こういう表記があるということは、実際には預け合いをしているところもあるということなんだなぁ。ふとなつかしく思うとともに、この言葉にせつなさを感じてしまった。

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平和な秋の暮れ

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日が傾きあたりが赤く染まってゆく時間。ぽつりぽつりと明かりが灯り、落ち行く太陽が辺りに乱反射する。おだやかな空。おだやかな空気。平和のうちに暮れてゆく一日のありがたさをひしと感じるとき。

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道玄坂を見下ろしながら

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道玄坂交番前の交差点を見下ろせる、素敵なオフィスの開所記念パーティに、ひょこっとおじゃました。いったいここで何が始まるのかいまだによくわからないけれど、スペシャルなお酒とスペシャルな方々に囲まれながら、あっという間の3時間。地上に降りてみれば、いつもの金曜日が繰り広げられていた。

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すっきりしない空の下

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見慣れていたはずの風景も、久しぶりに目に映してみると、あれ、こんなんだっけ?という感覚になる。東京の風景は、変わるときにはががっと変わる。今回も新しいものをいくつか見つけた。それにしても、断続的に降る雨のもと、憂鬱そうなのは空ばかりではない。私たちはいったいここで何をしているのだろう。いつもにも増して疑問符が並んでいく。

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みんなで奏でる

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個性的なメンバがそれぞれの楽器を持ち寄り演奏を始める。だれがメインでもサブでもなく、それぞれの役割をきっちり果たしつつ全体感を保ち、トータルとして素敵な音楽を奏でる。それは、単に集まっただけのグループではなくそれぞれの役割を持ったチーム。事がうまくいかないときはこのチーム編成ができていないとき。ただお勉強的に優秀なメンバを召集しても意味がないのはきっとこういうことだろう。

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お月さま

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一昨日が新月だったか、星はこの都会でもたくさん見えるけれど、空に月の姿はない。そう思っていたら、こんなまあるいお月さまにめぐり合えた。お店のちょっとした演出なのだろうけど、季節柄、なんだか心にぐっとくるものがあった。月を愛でるっていいなぁと思うのは、自分が日本人だからなのだろうか。

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ウハー鍋というもの

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ウハー鍋という名前からして、どんなウハウハなのが来るのだろう?と思いきや、味は極めてシンプルで、魚のスープに、ニンジンやジャガイモ、キャベツ、セロリ、ニンニクが入り、鮭がたんまり載ったものが出てきた。ロシアの伝統的な料理の一つらしいが、これはお腹にも優しくてとてもいい感じ。ひと通りいただいた後の雑炊もいい。ご飯にこのおだしはばっちり合うようで、日本料理にあっても良さそうな鍋だった。

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夏をあきらめないで

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空も気温もすっかり秋。でもまだ夏を踏ん張っている花たちがいる。線路沿いに咲く朝顔。首をながーく伸ばしたひまわり。ほかに、大きなゴーヤが成っている緑のカーテンなども目にする。もう見苦しいからと、引っこ抜いたり切ったりするところも多いけれど、もし許されるなら、最後まで精一杯咲き尽くしてくれるといいな。

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世代を超越!~京都産業大学同窓会関東支部の総会&懇親会を終えて~

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2012年10月13日。120名にものぼる同窓生が一堂に集う。それは、あの、バブルの時代に匹敵する規模だ。もちろん関東支部設立40周年を迎えたということが要因には違いないけれど、あの湧きあがった時代とは違う、真の人のふれあいが大事になってきた…そんな時代が到来したのだと思いたい。
東京ではまだまだマイナーで、知る人ぞ知るという「京都産業大学」だけれど、それだけに、いざという時の結束は固い。そんな同窓会の広報担当としてかかわらせていただいてはや5年。同世代なら折をみて集まることもあるだろうが、世代を超越したつながりなら、ここほど面白いものはない。ここからさまざまな活動が生まれ、友情が芽生え、時にはカップルも誕生する。今後も、各世代からのご意見をうまくくみ上げながら、また集まりたい、みんなに会いたいと思える場が作っていければ、これほど嬉しいことはない。【写真は、昭和世代と平和世代の2枚構成です】
※京都産業大学同窓会関東支部のホームページ 
※京都産業大学同窓会関東支部のFacebookページ

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さて、どれでいただこうかしらん?

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四者四様。オンザロック用のまあるい氷を入れた違う種類のグラスが四つ。こんなのを目の前で並べられたら、どれでいただこうか、迷ってしまう…。

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にゃんじゃい!

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近づけど、近づけど、微動だにせず。目の前まで行ってカメラを向けたら「にゃんじゃい!」と言わんばかりに口を動かすも、それ以上動きはしない。そのふてぶてしさが、かえって愛しく感じたのだけど、よくよく見たら、背中に大きな傷を負っていたのだった。動かないのではなく動けないのか…うーん。

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花言葉は「全て良し」

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サルビアの花言葉「全て良し」をみて、 思わず「三方よし」を連想した。手だけ、口だけ、というのはもちろん論外だけれど、売り手だけでなく、買い手も良い、世間もみんな良い、そんな状態にもっていくのが「三方よし」。利害を対立させず、うまい具合に事を運ぶ。場合によってはウルトラC的難度だけれど、きっとこれからの時代、サステナブルに生きるには、これしかないように思う。

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ぽちっ

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きっかけはとてもささいなものだったり、感覚的なものだったりするのだけれど、スイッチが入るときには思い切ってぽちっと入れてしまうのが最近の私のやり方。だって、極端な話、明日があるかどうかなんてわかったものじゃないし、いつばたっといくかもわからないのだし…ということで、一気に100句やってみました。表で裏で応援してくださったみなさま、一緒に走ってくださったみなさま、ありがとうございました。

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潜む赤、映える赤

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今年の彼岸花は、鮮やかさには欠けるものの、それはそれで風情のあるもの、というとらえ方もあるようだ。緑の中にぽつり、潜むように咲くものもあれば、太陽のもと、まとまってきっちり存在を主張するものもいる。まあ、どちらの生き方でもいいではないか。人間もしかり。

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雨が止んだらぽっぽっぽー。

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雨は午前中であがるとの予報に従い朝から行動開始。予報どんぴしゃりで午後は外へ。きっと雨の最中はどこかに潜んでいたはずの鳩たちもいっせいに飛び出し、いつもの電線に並ぶ。そう、その近くの公園には、いつも餌の豆をくれる人がやってくるのだ。雨上がりにはきっと…。

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幸せは歩いてこない!

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幸せは歩いてこない、だーから歩いて行くんだよ…そんなお地蔵さんにめぐり合った。ほんにいい表情をされている。そうねぇ、じっとしてても降ってくるのは雨ばかり。今日も一歩、明日も一歩踏み出しますかねぇ。

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かぼちゃ月間

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日本でハロウィーンが習慣化してきたのはいつごろからだろう。普段あまり見向きされないかぼちゃにも、注目が集まりもてはやされる10月。橙色のお化けが店を飾り、秋色を濃く見せる。外はまだ汗ばむこともある微妙な季節だけれど、しっかり生きていかねば。

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都会の田舎か田舎の都会か

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川崎のとあるビルから下を見る。ところどころきれいなところも確かにある。けれどやっぱり整然としていなくて、いまひとつ感が否めない。都会ならもっと都会らしい建築、街づくりがあると思うのだけど。これは都会の田舎なのか、もしくは田舎の都会なのか。

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小粒でも面白いものいろいろ(CEATEC2012)

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大きくてきれいなTVがどどんのどーん、というのは昨年で終ったらしく、今年は少し趣が変わったCEATED2012.。幕張メッセという場所に来ることもだいぶなくなってしまったが、年一回このイベントだけは、国際フォーラムや東京ビッグサイトに変えることなくここでやっている。ともあれ、大物やど派手ものがない分、小粒でも面白そうなものを探してみた。(写真は、満員電車乗車中をイメージしたインタフェース、走行中充電、着用すれば力持ちになるパワースーツ)

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あだ花と言われて

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赤い花、白い花…毎年お彼岸あたりに咲く曼珠沙華も、今年はタイミングを見失ったか、やや遅めの開花だ。毒花、地獄花など、あまりい言われ方をせず、時には時代のあだ花とさえ言われてしまう不幸な存在だけれど、その繊細な幾何学模様は見るものを魅了し、華やかで妖しげな雰囲気を醸し出す。いつもより赤の色が薄いのが少し残念だが、集団になれば結構な存在感を示すだろう。

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東京駅になりたい

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日本に駅はいくつあるのだろう。ここ東京には、ターミナル駅として新宿、渋谷、池袋、上野、品川など大きな駅がたくさんあるし、横浜なんかもでっかい駅だ。大きいだけがいいのでもなく、ちっちゃくても風情のある駅、親しみのある駅が多くある。

大学のゼミにお邪魔していたときのこと。こんな質問が投げかけられた。「あなたはどの駅になりたいか?その理由は?」大学生は、自分に親しみのある、もしくは憧れのある、比較的こじんまりした個性的な駅を選んでいた。さて、私の番。躊躇なく「東京駅」と答えた。その理由は、ハブだから。全国各地から人がここに集まりここを経由して出ていく。そんなハブになりたい…先生には、「やけに大きく出たねぇ」と指摘されたけれど、この気持ちは今も変わっていない。

そんな東京駅が復原されたとのことで、ちらと見に行ってみた。前日の荒天で残念ながら式典は中止になってしまったが、それでも多くの人が詰め掛け、あちこちから写真を撮っていた。八重洲側はまだまだ整備が続くけれど、使い勝手の良い素敵な駅になることを望んでやまない。

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果報は寝て待つ

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来るぞ、来るぞ、タイフーン…ネットやTVで進路や状況をチェックしながら、どこかわくわくしている自分がいる。もちろんこうなったら家の中でじっくり待ち構える、というパターンだが、いざ風が強くなってくると、眠気が一気に強くなり、目が覚めたら嵐の後。満点の星とぴかぴかの月、そしてにぎやかな虫の声。まさに「果報は寝て待つ」ことになってしまった。

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