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京都でも人の少ないところを歩く

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人の押し寄せる「奇想全開」なダリ展には目もくれず(笑)
細見美術館の「伊藤若冲展」と
京都市美術館の企画展「きらめきを伝える 京都・美の系譜」
に足を運んだ。
 
若冲展にはそれなりに人がいたものの、
私が行った時間には並ばずに入れる程度。
おかげでじっくりと筆遣いを鑑賞することができた。
 
後者は人もまばら、かつ、豪勢な作品が数多く、
やや圧倒されながら、ゆったりと見ることができた。
特に、ポスターになっている竹内栖鳳「絵になる最初」は、
衣を落とす直前の女の複雑な表情に胸をつかまれた。
これは下絵とともに展示されていて、
その変わりようも興味深いものだった。
 
美術館めぐりの後は、あたりをうろうろ。
あたり一面の濃い緑の中に足を踏み入れれば、
こま犬の他、キツネやウサギが鎮座し、
さながらどうぶつの森に迷い込んだ気分に。
 
祇園祭エリアにほど近いところにも、
ひとけのほとんどないこんな場所があるのだ。

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